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妊娠29週:妊娠29週目の諸注意点

妊娠29週目ごろになると、赤ちゃんには60兆個の細胞ができあがります。


これは人間としての基礎になる大人と同じだけの細胞数になります。


妊娠29週(妊娠8ヶ月)になると母体側の変化として、お菓子やケーキの類は
苦手だったという母親もなぜか無性に甘いものを食べたくなるというケースも
目立つようになります。


なぜ甘い物を欲しくなるかというと母体の脂肪からつくられるブドウ糖が、お腹の
赤ちゃんへ優先的に送られるようになり、母体のエネルギー配分が変わるため
に起こることが原因です。


この時期の赤ちゃんの成長にはブドウ糖が大量に必要になるということでしょう。


ただし気をつけなければならないのは、赤ちゃんがブドウ糖を欲しがるからといって、
甘いものをドカ食いすることです。


母体が甘い物をドカ食いしたことが影響してなのか赤ちゃんの細胞に「胎内肥満」
のスイッチが入ってしまう心配があります。


「胎内肥満」のスイッチが細胞で入ると、赤ちゃんが将来的に肥満になるかという
のが確定的になってしまうだけでなく、胎内で大きくなりすぎて難産の原因にも
なります。


以上に挙げたような問題を起こさないようにするためにも、上手に過食を抑える
ことが、赤ちゃんの胎内肥満、さらには生まれた後の肥満を防ぐといえるのです。

■ 妊娠29週目レッスン 帝王切開への不安


帝王切開亜は子宮切開によって胎児を取り出す手術方法のことですが、通常の
自然分娩を行うと母体または胎児の生命に危険がある場合に適応されます。


帝王切開になる理由のなかで、多いものを挙げると、


○ 母体側、胎児側にお産を妨げる原因があるケース


常位胎盤早期剥離や前置胎盤など何らかの理由で自然分娩が正常に行うこと
ができない場合に適応されます。


アメリカでは逆子の場合は帝王切開するのが当然となっています。


○ 胎児機能不全のケース


胎児の心音が極端に下がるなど、酸素が欠乏していることが予測される場合は
緊急に胎児を出すための処置として帝王切開を施します。


○ 児頭骨盤不適合


赤ちゃんが大きすぎて、骨盤を通り抜けられない場合のことです。胎内肥満が
もたらす難産はこれが当てはまることが多いです。


○ 性感染症


HIV感染、性器ヘルペスなどを患っている場合、赤ちゃんに感染させないため
にも、帝王切開が絶対適応です。


基本的に日本において帝王切開はお産における最終手段として考えてください。


手術方法の完成により、帝王切開そのもので死亡することはほとんどありませんが、
それでも自然分娩に比べて母体の死亡率は4〜10倍といわれています。

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