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妊娠1週:妊娠1週目の生活

妊娠1週の時点では、赤ちゃんの素である卵子が卵巣のなかで作られている
段階です。妊娠は子宮内に受精卵が着床することではじめて正式に妊娠として
認められるので、この時期は妊娠しているとはいえません。


妊娠1週では排卵に備えて子作りの真っ最中であることでしょう。基礎体温を
毎日計っていればそろそろ排卵が近いことがわかります。


ただし、健康な男女が排卵日に子作りをしても、妊娠する可能性は20%と
いわれているように妊娠は計算してできるものではありません。


なんといいますか、それこそ「タイミング」というものが妊娠にはあります
のでなかなか妊娠できないという場合も簡単に不妊症などと考えないように
してください。

■ 妊娠1週目レッスン 生命の神秘を学ぶ

妊娠というのは学校の保健体育で習ったように男性の精子と女性の卵子が出会い、
受精卵となったものが子宮内膜に無事根をおろすと妊娠ということになります。


卵子は女性のその生涯で400〜500個が排卵されるといいますが、卵子の命
は排卵から半日〜1日程度、この短い間に精子に出会わなければ子宮内膜と一緒
に体外に排出されてしまいます。


精子については毎日生産されていて状態で、1度の射精で放出される精子の数は、
かつては2〜4億もあったといわれていますが、現在では環境ホルモン等の影響
でかなり激減して1億あるかないかの数だともいわれています。


精子の寿命は約3〜5日と考えられていて、数億匹の精子のなかから子宮の奥
までたどり着けるものはわずかで、たった1匹が卵子の中に入り、受精します。


こうした驚異的な数のなかから競争を勝ち抜いた精子と24時間の命しかない卵子
が受精するという奇跡のような出来事が生命の誕生の裏側には存在しているのです。


補足:

双子の誕生についてですが、一卵性双生児とは受精卵が分裂している最中に
何らかの拍子で2つに分かれてしまうことで誕生します。


性別は同じで、顔つきがそっくりなのは一卵性双生児の特徴です。


対して二卵性双生児というのは、本来ひとつしかない卵子が体質や遺伝、あるいは
不妊治療に使う排卵誘発剤などの原因によって2つ以上の卵子が卵巣より出てきて
それぞれの卵子が精子が受精することで誕生します。


二卵性双生児の場合は、性別も異なれば、顔つきも似てないなどの特徴があります。

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